<印の位置付け>
◎=力&人気上位で好調キープ馬
(軸と考えるに適してそうな馬)
〇=良く見える馬PART1
▲=良く見える馬PART2
△=ひょっとして勝つかも?の馬
X =穴馬系(人気馬の押さえ㊒)
というイメージで印を入れています。

エリザベス女王杯
全体的に「仕上げてる」って感じがしなくて、正直GⅠ戦のパドックっぽくなく見える。
7=人気も手伝って、“好調キープ”+良くも見える
1=これも“好調キープ”に見えるが、こじんまりに見える
12=‘普通’って感じ

◎ 7 レガレイラ
〇 8 シンリョクカ
▲ 1 ホールネス
△11 スタニングローズ
X 12 シンティレーション
14番が気になりました。
結果
1着11 スタニングローズ・・・△

2着16 ラヴェル
3着 1 ホールネス・・・▲
4着 8 シンリョクカ・・・〇
5着 7 レガレイラ・・・◎

外れてしまった事でとなってましたが、冷静に上位に来ている顔ぶりを見ると16番(12番人気=2着)以外は悪くないチョイスだったんですけどね。

スタニングローズ(1着)=秋華賞制覇以降の成績がイマイチで若干敬遠気味に考えていたところが有ったんですが、今日の気配は‘一発有りそう’な感じがしての△でした。
ラヴェル(2着))=これは「GⅠにはちょっと足りない」先行イメージを持っていて、見た目も2200m?という印象でした。
ホールネス(3着)=レース前の説明通りの印象
シンリョクカ(4着)=実はこの馬に一番期待した部分が有っての〇
レガレイラ(5着)=この馬はルメールJ込みでの◎でした。正直届き切らないイメージの方が強かった。