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先週(土・日)の予想成績です。
6/15(土)8レース中6レース的中(率.750)
6/16(日)9レース中5レース的中(率.556)
と、久しぶりに充実感&満足感を味わえる高的中率の数字を残す事が出来ました。

ようやく邪気が離れていってくれている実感を持てています。

今までは、バットに当たっていいアタリが出たように見えてもヒットゾーンに飛ばず野手の守備範囲だったり、ファウルチップ的な結果になってしまったりでストレスを抱えたままでしたけど…今回は成績内容からしても心地良いモノが多かったです。
中でも、いつも苦労しているローカル重賞〔函館スプリントS〕が上手い具合のアタリなってくれたのには達成感が増しました。
2019年前半戦の締め括り宝塚記念前でもあるわけですから、この“流れ”を呼び込む事が出来たのは願ってもない追い風が吹いてくれたと思っています。
(一回こっきりになるのだけは避けるようにしないと…

薬物騒動=土曜の朝、テレビ(グリーンチャンネル)を点けて初めて認知。(゚∇゚ ;)エッ!?
競走除外(取消)対象馬の多さにビックリしたものの、第一報時点ではそれ程深刻に受け止めていませんでした。(積雪等での中止よりマシぐらいに考えていました。)
けれど、放送内での温度の高さで事の重大性が伝わってきました。
翌日(日曜)にはスポーツ紙だけでなく一般紙やニュースでも大きな扱いでしたよねー
JRAの管理体制(怠慢)が大きな要因だったわけですが、ダンマリを決め込まず、開催前に公(おおやけ)にして敢行した覚悟は評価していいと思っています。
ダンマリを決め込んで、後々大っぴらになるような事になっていればもっともっと大きな問題に発展していたのではないでしょうか
競馬ファンの中には呆れて競馬予想のヤル気を削がれてしまった人も多かったみたいですが・・・
私にとってすれば、楽しみを奪われてしまう事が無かったのはヨカッタです。
パドック予想はその都度,その都度での競馬予想ですから予想を変更するわけでもないですしねー
(むしろ好転のキッカケになってくれたのかも?

※2019年は【予想印別の成績】の記載は止めました。
データ収集的な意味で記載&期間集計をしてきていましたけれど、需要面からすればあまり必要性を感じられませんので簡素化する事に致します。
ちなみに2014~2018年の5年分の【予想印別成績】です。←チラ見でもして印の傾向なんぞを比べてみて下さい。
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